和文 2004年

1. 志賀清人, 小林俊光, 横山純吉, 舘田　勝, 西條　茂：CDDP動注療法. 癌化学療法ハンドブック
2. 舘田　勝、吉田　文明、西條　茂、志賀　清人、松浦　一登、西川　仁、浅田　行紀：挙上皮弁の広頸筋と顎二腹筋の縫合による口腔底再建. 耳鼻咽喉・頭頸部外科 14:215, 2004
3. 堀　容子、小倉正樹、工藤貴之、織田　潔、渡辺健一、大島猛史：ベル麻痺における塩酸バラシクロビルの使用経験. 磐城共立病院医報 25:25-31, 2004.
4. 堀　容子, 大島猛史, 小倉正樹, 須納瀬弘, 小林俊光：両側同時性急性感音難聴として発症した小脳・脳幹多発梗塞の1症例. 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 76：851-855, 2004.
5. 小林俊光：カラー図説　拡大後迷路法による聴力保存聴神経腫瘍手術(図説/症例報告). 耳鼻臨床 97 : 6-7, 2004.
6. 須納瀬　弘, 高田雄介, 菊地俊彦, 千葉敏彦, 小林俊光：繰り返す突発難聴の1症例　聴神経腫瘍との鑑別が困難であった小脳橋角部顔面神経鞘腫(原著論文/症例報告). JOHNS 20：529-534, 2004.
7. 西村忠郎, 鈴木賢二, 小田　洵, 小林俊光, 夜陣紘治, 山中　昇 生方公子, 藤澤利行, 馬場駿吉：第3回耳鼻咽喉科領域感染症臨床分離菌全国サーベイランス結果報告. 日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌　22：12-23, 2004.
8. 小林俊光：好酸球性中耳炎の基礎と臨床.Otol Jpn 14：107, 2004.
9. 鈴木　秀明、松谷　幸子、川瀬　哲明、飯野ゆき子、川内　秀之、 暁　清文、星野　祐一、新川　秀一、高橋　姿、福田　論、森山　寛、山下　敏夫：好酸球性中耳炎全国疫学調査. Otol Jpn 14:112-117, 2004.
10. 菊地俊彦：ラセン靱帯繊維細胞とその機能的意義.　耳展 47：2004, 2004.
11. 三輪高喜,松根彰志, 黒野祐一,原田博文,加藤寿彦,徳丸久子,中島格,小野信周,山下裕司,立川隆治, 池田勝久,小林俊光,他　計32名：5種の嗅素を用いた噴射式基準嗅力検査の臨床的有用性について．日鼻誌 43：182-187,2004.
12. 小岩哲夫, 鈴木秀明, 鈴木直弘, 小林俊光：アレルギー疾患のエアロゾル療法　アレルギー性鼻炎のエアロゾル療法　局所ステロイド薬の初期治療を中心に. 耳展 47：28-32, 2004.
13. 矢野寿一：質問箱「急性中耳炎　術後の登園」、保育と保健 10: 99, 2004
14. 矢野寿一：小児の難治性中耳炎の臨床所見と診断・治療のポイント-ウイルス感染と急性中耳炎、味蕾75: 31-34, 2004
15. 神林潤一、鈴木康弘、沖津卓二、神林耳鼻咽喉科、仙台市、仙台市立病院耳鼻咽喉科：オープン教室の騒音に関する調査・研究．Audiol Jpn 47：41-8, 2004.
16. 松谷幸子：好酸球性中耳炎の概念と診断. 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 76：173-176, 2004.
17. 舘田　勝, 吉田文明, 西條茂, 志賀清人, 横山純吉：当科における上顎洞悪性腫瘍の臨床検討. 頭頸部腫瘍 30：8-12, 2004.
18. 松浦一登、林　隆一、木股敬裕、櫻庭　実、安村恒夫、海老原　敏： 当科で経験した下眼瞼悪性腫瘍2症例　malar flapと硬口蓋粘骨膜を用いた眼瞼再建. 頭頸部外科 14：197-201, 2004.
19. 小林俊光, 末武光子：【鼓室形成術　私のコツ・私の工夫】　乳突洞の処理(解説/特集). MB ENT 36：32-36, 2004.
20. 堀容子, 橋本省, 香取幸夫, 小岩哲夫, 朴沢孝治, 小林俊光：腕頭動脈蛇行症例における気管切開術. 日耳鼻 107：152-5, 2004.
21. 川瀬哲明、小林俊光：【耳閉塞感診断治療up date】　耳管開放症の診断と治療. ENTONI 35：12-17, 2004.
22. 古川仭, 西崎和則, 森山寛, 村上信五, 洲崎春海, 小林俊光, 加藤寿彦, 山下敏夫, 阪上雅史, 夜陣紘治, 中島格, 黒野祐一, 山下裕司, 高橋姿, 山根英雄, 細井裕司, 日本鼻科学会嗅覚検査検討委員会：噴射式基準嗅力検査の測定方法に関するガイドライン. 日鼻誌 43：372-4, 2004.
23. 須納瀬弘, 小林俊光：Open法における再形成真珠腫の予防法. 頭頸部外科 14：33-7, 2004.
24. 渡邊　健一、橋本　省、特集　実地医家のための検査法　画像診断　頸部、JOHNS、20(3):449-452,2004.