和文 2005年

1. 川瀬哲明,吉田尚弘,小林俊光：錐体尖病変．加我君孝監修：症例から見る難治性疾患の診断と治療　耳鼻咽喉科領域編．国際医学出版,2005．
2. 小林俊光：耳管閉鎖障害の診断と治療.　日耳鼻専門医通信 85:16-17, 2005.
3. 川瀬哲明, 佐藤利徳,菊地俊晶, 小林俊光：耳管開放症をどう治療すべきか－耳管ピン挿入の立場から－.JOHNS 21：1643-1646,2005．
4. 村瀬敦信、坂本修一、中島史絵、鈴木陽一、川瀬哲明、小林俊光：両耳分離聴が高齢者の音声明瞭度に与える影響 Audiology Japan 48、59-64,2005.
5. 村瀬敦信, 中島史絵,坂本修一,鈴木陽一,川瀬哲明,小林俊光：両耳分離聴が高齢者の方向知覚に与える影響. Audiol Jpn 48：633-643,2005．
6. 舘田　勝, 爲田忠信, 西條　茂：口腔癌．JOHNS 21：413-418, 2005.
7. 佐藤利徳, 小林俊光：耳管機能障害 耳管開放症.ENTONI 55：43-48, 2005.
8. 長谷川純, 川瀬哲明, 菊地俊晶, 小林俊光：耳管機能と中耳真珠腫.　耳鼻咽喉科・頭頸部外科 77：905-909, 2005.
9. 香取幸夫, 川瀬哲明, 小林俊光：小児気管・気管支異物の診断と治療. 小児耳鼻咽喉科 26：67-74, 2005.
10. 吉田尚弘, 小林俊光：【実地医家のための感染症の知識】　症状からみた感染症の診断と治療　難聴,めまい(解説/特集). JOHNS 21 : 179-181, 2005.
11. 大島猛史, 小林俊光：【MRI症例ファイル】耳管開放症. JOHNS 21 :317-323, 2005.
12. 真崎純子、黒川いく、矢野寿一、齊藤清美、葛西清美：PCRによるインフルエンザ菌のBLNAR検索と微量液体希釈法ならびにディスク法による感受性成績との関係、医学検査54: 744-750, 2005
13. 矢野寿一、末武光子：反復性中耳炎―ウイルスの関与、Monthly Book ENTONI 56:46-53, 2005.
14. 矢野寿一、末武光子、小林俊光：中耳炎Q&A. 五島瑳智子監修 : Q&Aで読む細菌感染症の臨床と検査. 国際医学出版、東京、2005, 1-8頁
15. 川瀬哲明：慢性疾患に付随する老年症候群　難聴.　大内尉義、井藤英喜、三木哲郎、鳥羽研二編　－日常診療に活かす老年病ガイドブック「老年症候群のみかた」　メジカルビュー社（東京）　ｐｐ172-177, 2005
16. 志賀清人：超選択的動注化学療法　上顎癌．JOHNS 21：75-78, 2005.
17. 川瀬哲明、小林俊光：耳管開放症の診断と治療. 総合診療　54：193-194, 2005.
18. 大山健二：内耳奇形. JOHNS 21：324, 2005
19. 松浦一登：下咽頭癌. JOHNS 21：431, 2005
20. 小川武則、志賀清人、西條　茂、小林俊光：頚動脈小体腫瘍. JOHNS 21: 483-490, 2005.
21. 香取幸夫, 川瀬哲明, 小林俊光：小児気管・気管支異物の診断と治療. 小児耳鼻咽喉科 26：67-74, 2005.