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日本頭頸部癌治療研究会

北日本頭頸部癌治療研究会

北日本頭頸部癌治療研究会は、東北、北海道の頭頸部癌治療の更なる向上と若手臨床医の育成のために、1995年に発足した研究会です。現在、12施設が中心となり、年1回の研究会を行っております。

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代表世話人のあいさつ

今回、北日本頭頸部癌治療研究会ホームページが立ち上がることになりました。今年度21回を数えるに至った北日本頭頸部癌治療研究会、北海道・東北地区からの頭頸部癌治療の現況報告や情報発信という立場からも素晴らしいものと思っております。

この会の発足までの経緯については「発足の歴史」で高坂知節東北大学名誉教授が大変詳しく述べられております。まさしく述べられておられる時代背景や地域性などを熟慮し、高坂・犬山両教授の英断で開始されました。

第1回は「喉頭癌」をテーマに仙台で開催され、小宮山荘太郎・海老原 敏先生の特別講演が行われ、以来部位別にテーマを変え、錚々たる特別講演者をお迎えし、現在に至っています。第2回は札幌で行われましたが、最近は仙台2回、札幌1回のペースで開催されており、若手・中堅の先生の発表と忌憚のない討論が行われています。昨年の第20回「喉頭癌」はこのテーマとしては3回目になり、10年前、20年前のデータとの比較などより、治療成績や課題の変遷、施設ごとの変遷などが良く分かり、大変有意義と感じてとりました。今年第21回は、秋田大学石川和夫教授のもと「舌がん」がやはり3廻り目のテーマとして行われる予定で、また熱い討論を頂けるものと期待しており、こうした継続性も本会の特色の1つと考えております。

回終了後の懇親会も、仙台では「牛タン」、札幌では「ジンギスカン」の美味しい店で行われ、美味しい料理やビールと共に行う本会終了後の討論も楽しみの一つになっています。
来年は、北海道がんセンター主催で、札幌にて開催予定で、たくさんの皆様の御来札をお待ちしております。

以上、とりとめのないあいさつになりましたが、この会の更なる発展と本ホームページの定期的なブラッシュアップを期待して代表世話人の挨拶と致します。

北海道大学大学院医学研究科
耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野
福田 諭

NEWS

第23回北日本頭頸部癌治療研究会が開催されます。

日時  2017年(平成29年)10月14日(土)
場所  宮城県医師会館 2階 大手町ホール
会長  松浦 一登 (宮城県立がんセンター 頭頸部外科)
テーマ  舌癌を除く口腔癌
特別講演  櫻庭 実先生(岩手医科大学医学部 形成外科学講座教授)
プログラム  こちらからダウンロードできます